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語学学習は田舎者のほうが向いている?
ぼくは大阪出身ということもあって、
今でもイントネーションにはところどころ関西訛りが入っている。

親には「直したほうがいい」とか言われるけれども、
「別に自分のルーツなんだから気にすることはないんちゃう?」という感じで大して気にしていない。


で、ふと最近(と言っても10年ほどもの間だけど)感じているのがタイトルのようなこと。

※以下は勝手な思い込みのオンパレード。


方言を話す人って、
テレビなどでは標準語を聞いているわけで、
自然と頭の中で言語の切り替えができる能力が身につく。

一方で標準語ネイティブの人は、
頭の中で言語を切り替える機会がないものだから、
「○語」モードに切り替えるってのが自然とできにくいんじゃないかなぁと勝手に想像してる。

地方の人は標準語が普段から頭の中に入ってくる環境(テレビなど)にあるのと同時に、
標準語を理解しないと成り立たないケース(上京など)にも置かれているというのもポイントだ。


方言を他の国の言葉に置き換えてみても極端に言えば同じようなことなのかもしれない。

方言を話す人はなんちゃって標準語を話すことに恥じらいを感じない(?)分、
なんちゃって外国語を話すこともネイティブ標準語族に比べて恥ずかしいと思わず、
果敢にしゃべってしまうのも語学力の習得に差が生まれる要因なのかもしれない(強引な仮説だ)。

いずれも地方の人の方が、関東の人と比べて外国語習得の点では優れているのでは?という
勝手な仮説に基づくさらなる仮説に過ぎないけど。


バックパッカーをしていたとき、
関東の人はその他の地域の人に比べて少なかった記憶がある。

この事実は、もしかしてぼくの仮説を補足する有力なヒントとなるのかもしれない。


いずれにしても、方言で話す人は方言と標準語を使い分ける巧みなワザを語学学習でも役立て、
地方で暮らすということを武器としよう。
| 無所属 | 10:16 | comments(0) | trackbacks(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク
会社見学するならilmil いるみる
いるみるの2011年人気見学施設ランキング発表!
2011年にアクセスの多かった人気見学施設TOP50を集計・発表しました。

2011年アクセスランキング

1位は下半期に失速したものの上半期の貯金が功を奏した「明治 坂戸工場」。

2位から50位の顔ぶれは上記リンクから確認してくださいね。

今年はどのように「いるみる」を展開するかは思案中ですが、
多くの人に見学に足を運んでもらえたらという初心を持ってサービスを提供したいと思います。

                                                

| ilmil いるみる | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
会社見学するならilmil いるみる
メディアからの取材のあり方について再考
今日、仕事に絡む取材依頼が来た。

ビジネスマンであれば誰でも知ってるビジネス誌からだ。

「○○について取材させていただきたく、お願い可能な日時をご教示ちょうだいね」という内容のメールが届いた。

で、早速取材対応可能な日時を記載し、「協力するけどフィーは貰うよ」と記して返信。

すると、「謝礼は払わないことになっているのでなかったことにしてね」と返ってきた。


ラジオ、テレビは取材について謝礼を払うのに、なんで新聞、雑誌って取材の謝礼を払わないんだろう。
これっていつも。
納得できる理由があるなら教えて欲しい。


そもそも別にこちらは取材されなくてもいいし、
無料でコメントを提供する筋合いはないと思ってる。

謝礼を払うラジオ・テレビからすれば不公平だ。


ところで、ぼくの好きなエピソードにこんなのがある。

“カフェで“ピカソ”を見つけた婦人が、私をスケッチしてくださる?と頼んでみた。

“ピカソは快諾し、サラサラと絵を描き上げた。婦人はピカソ”に、いくらで絵を譲ってくれるか聞いた。

5000フラン、と“ピカソ”は答えた。「5000フラン! …たった3分かかっただけで?」という婦人に向かって、

“「いいえ」“ピカソ”は言った。「私はここまで来るのに一生を費やしたのです」”



ま、これとおんなじ感じのが取材にも当てはまるわけで、
こっちはそれなりの知見を得るためにそれ相応の時間を割いたわけであって、
それに対して無料でハナシを聴いて、
さらにそのハナシを元に(読者から)金を取ろうというのは都合がいい。

著作権だのと権利を主張するのであれば、
同様に他社の権利への尊重はするのが筋というもの。


「新聞・雑誌は名前が出て宣伝してやるんだ」という姿勢であれば、
それは大きな勘違いだ。

だって、新聞・雑誌に載ったところで、
取材に協力したこちらには宣伝効果はほぼ皆無というこれまでの経験が蓄積されているんだから
(よっぽどマイナーなウェブでリンクを貼ってもらうほうがマシ)。


あまり「金、金」と言うのも窮屈だけど、一方で仕事である以上けじめも必要と思うわけで、
取材や相談に対するあり方については引き続き大切に考えていきたいし、社会にも考えてもらいたい。
| ビジネス | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
会社見学するならilmil いるみる
「ロック講座」受講した
みなと図書館で開催された「ロック講座」を受講してきた。

音楽雑誌『ロッキング・オン』の編集者(松村さん)が、
2011年の洋楽ロックシーンの大きな特徴と少し早めの『アルバム・オブ・ザ・イヤー』を大胆予想するという内容。
ビデオクリップを会場の前方に設置されたスクリーンで鑑賞した後、
松村さんが解説をするという構成だ。

晴天の土曜日というにも関わらず、30名ほどの老若男女が図書館の地下のホールに集った。


前半の1時間で解説された「2011年の洋楽ロックシーンの大きな特徴」は、
さらに以下の3つのパートに。

1.まだまだ爺ちゃんは生涯現役
2.2011年のブライテストホープ
3.追悼(含む解散)

1.Mick JaggerのSuper Heavy、Steven Tyler、Lou Reed & Metallicaを紹介。
Lou Reed & Metallicaのアルバムをリリースするくらいなら、Metallicaは自身のアルバムをリリースしろとのファンの不満が半端じゃないというエピソードに大いに納得。

Super Heavy - Miracle Worker


2.Lana Del RayとFoster The Peopleを紹介。
残念ながら、普段はヘビー系しか聴かないため、紹介されたアーティストについては全く情報なし。
でも、個人的にはLana Del Rayはアイドルではなく本格的アーティストとして大成しそう(してほしい)。

Lana Del Ray - Video Games


3.Amy Winehouse、R.E.M、Stone Rosesを紹介。
つい先日、急性アルコール中毒という死因が発表されたAmy Winehouse。
Gossipでしか名前を聞くことはなく彼女の音楽を耳にしたのは初めてだった。
ブレのなく伸びやかな歌声はさすがグラミー受賞者。

Tony Bennett & Amy Winehouse - Body And Soul



後半の1時間は松村さんの個人的な「アルバム・オブ・ザ・イヤー」。
年末に発売されるロッキング・オン12月号で発表される「アルバム・オブ・ザ・イヤー」。
発売されるときとはランキングが異なるかもしれないけどという断りがあるものの、
知らないアーティストが多く大いに参考に。

紹介された10アーティストは下記の通り。
10.James Blake
9.Foo Fighters
8.Adele
7.Beady Eye
6.Noel Gallagher's High Flying Birds
5.Björk
4.Red Hot Chili Peppers
3.Lady Gaga
2.Coldplay
1.Radiohead

ランクに入るだけに有名・実力アーティストがてんこ盛り。
ビデオクリップとしては、Foo Fightersの"Walk"が最もツボにハマった。
というのも、ぼくの好きな映画"Falling Down"の完全パロディだから(ある有名俳優がカメオ出演)。



ただ、曲としてはNoel Gallagher's High Flying Birds-The Death Of You And Meがぼくには好印象。
日本では弟が売れている(7位のBeady Eyeは弟のLiam Gallagherの新バンド)らしいけど、
本国イギリスでは兄貴のほうが売れているとのプチエピソードを松村さんは紹介(ぼくは兄貴派だな)。




音楽が売れない、雑誌が売れないと言われる昨今、
各社はあの手この手を尽くして少しでも売ろうと努力している。

事実、今回のロック講座のようなイベントはすぐには販促効果が現れにくいかもしれないけれども、
一方で継続的に行うことでいずれは効果が現れるものと思う。

まず、実際に足を運んだぼくの経験として、
ロッキング・オン12月号は買おうという気持ちになった。
(欲を言えば12月号発売直前にイベントを開催したら雑誌の販促効果は高まったかも)。

そして、もう1つ。
今回のイベントに参加して今まで触れたことのない良質のアーティストの作品に触れられたこと。
インターネットなどを介した情報収集が浸透したことにより、
人々は情報を能動的に取得するように変化した(以前は受動的だった)。
能動的な情報収集が実現することにより、
自分が好きなアーティストの情報しか収集しない傾向(情報の偏食化)が強まり、
新たなアーティストを発見する機会は随分と減ってしまった。

もし、ぼくが今回のイベントに参加していなかったら、
Noel Gallagher's High Flying Birdsの音楽を聴くことはなかっただろう、絶対。

イベントを開催することで、新たな作品との偶然の出会いを実現し、
販促につなげていくことができるのではないだろうか。
リスニングパーティは多くのレコード会社が開催している。
しかし、この種のイベントは予め視聴するアーティストが決められており、偶然の出会いは期待できない。

一時期、新たなアーティストを知ってもらおうと、
レコード会社はコンピレーションアルバムを多発し、
それらはそれなりの成功を収めた。

コンピレーションアルバム発売と同じような動機でイベントをもっと開催して良いと思う。

イベントの終了後には、
出口付近に並べられたCD(図書館で貸出)を手に取る参加者が多かった。
図書館で販売は難しいかもしれないなら、
民間の施設やレコード会社の会議室で同様のイベントを開催すれば、
その場でCDを売り上げることも期待できるハズ。

出口戦略をきちんと構築してイベントを開催したら、
きっと縮小が続く音楽・出版市場の中で光明が見えるのでないだろうか?


このハナシは弊社が提供している「いるみる事業」で説いている、
工場や企業博物館で生の姿を見せることでファンを獲得するという狙いに共通していると認識しており、
そういった認識を再度強めることができたという点は、
晴天の土曜日に参加した収穫の1つだと思いたい。

以下、今日の講座で紹介されたアーティストの作品リンク。
気になる作品があればチェックされたし。
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| マーケティング関連 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
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目的・ゴールの見えない朝のチラシ配り
自宅最寄り駅(オフィス街)の前で、毎朝複数のチラシ配りがされている。
主に駅に上がるエスカレーターの前に立って行われているチラシ配りだけど、
ぼくが見た感じでは朝っぱらからチラシを受け取る人の姿を見たことはない。

どうして誰も受け取らないか。
どうすれば受け取ってもらえるか。

ほんの少し(電車の中で)考えてみた。

【ケース1:オンライン英会話の場合】
エスカレーターの脇に立って「オンライン英会話で〜す」をオウムのように連呼して、
チラシを配っている。
口から出てくるのは「オンライン英会話で〜す」だけ。
これ、本当。

オンライン英会話サービスを提供している会社は複数あるわけで、
かような声出しだとどこのサービスなのかわからない。
せめてサービスの名前を含めて連呼すれば、
チラシを受け取らなくても道行く人の頭の中にサービス名がインプットされるのに。
そして、自宅などから検索してサービスを見てもらえるかもしれない。


あと、欲を言うと、
オフィス街でターゲット層とはマッチしているのだから、
それらの人の気を引くようなメッセージを出すべきなのでは?

「パソコンさえあればいつでもどこでも安くできるオンライン英会話の○○で〜す。
お忙しい方、英会話スクールに通う時間もセーブできま〜す」とか。


あぁ、もったいない。

【ケース2:住宅情報誌の場合】
テレビのCMもバンバンうっている大手無料住宅情報誌。

上記のケースとは異なり、サービス名(雑誌名)を連呼しているのはまだマシなところ。

でも、朝の駅で雑誌ほどの厚さのある冊子を受け取ってくれると思っているのだろうか。
かさばる冊子を会社まで持っていき、さらに自宅に持って帰るというのは
モノグサなぼくの感覚では非常に煩わしい。

同じ冊子を配るのであれば、まだ帰宅時間のほうがマシな印象だ(どこかに寄り道するならやはり邪魔だけど)。

冊子を渡して中身を見てもらうのが目的であるなら、多少の改善は必要なのでは?
もっと薄っぺらいちらしにして、WEBに誘導するとか。

サービス名の認知が目的で冊子を渡すのはあくまでも付随的なものであるなら
目的は満たしていると評価はできるけど。



以上のように、たかがチラシ配りと言えど、
工夫次第では効果はずいぶんと異なってくるはずなので、
チラシ部門に携わる人は「朝のチラシ配りのゴールは何で、そのために何をすべき(=伝える)か」を
再検討してみてはどうだろう。
| マーケティング関連 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
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