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シンガポールカジノの最新状況
8月、シンガポールおよびクアラルンプールへ行ってきた。
目的の1つが、シンガポールが観光事業の目玉として期待しているカジノ建設の進捗状況を自分の目で確認すること。

シンガポールでは2箇所のカジノ(Las Vegas Sandsを中心としたコンソーシアムによるMarina Bay案件とGenting Internationalを中心としたコンソーシアムによるSentosa案件)がオープンを予定している。

両案件の概要や決定までのいきさつについては、弊社が発表している下記の2つレポートに記載。
カジノ誘致は堅物国家シンガポールの起爆剤となるか -Las Vegas Sands がシンガポールのカジノ案件を落札-

観光立国化を加速させるシンガポール -Genting Internationalがシンガポールの2つ目のカジノライセンスを獲得-

さて、今回は実際に足を運んで自分の目で見た範囲で進捗を紹介しようと思う。
なお、時間の都合などにより、足を運んだのはMarina BayとGenting Highland(クアラルンプール郊外)の2箇所で、Sentosaには行っていない。

【Marina Bay】
本来の予定であれば2009年内の開業であったが、2010年の1-3月の間への延長した。
実際に建築現場に足を運んでみても、工事車両が行き交い、クレーンが急ピッチで建設工事を行っている状況だ。
marinabay
marinabay

夕方前に現場を訪れたが、南アジア地域から出稼ぎに来たと思しき作業員が数多く作業している様子を目にした。
現在のMRT(地下鉄)の最寄り駅はMarina Bayであるものの、カジノが入るホテルまでは徒歩で5-10分くらいかかる距離にある。
近い将来、既存路線が延伸してCasinoにより近い駅(Marina View)が建設される予定も組まれている。
mrt future map

開業の遅れが気になるが、Marina Bayのオープンとその成功がその後にオープンを予定しているSentosa案件にも幾分かの影響を及ぼす可能性は否めないわけで、大きな注目を集めていることには違いない。
遅れなどから人事に着手するなど焦りも見られたり、マカオでの収益が経済状況の悪化に伴い芳しくないなどの逆風が吹いているが、Las Vegasの力をアジアで見せ付ける上でも入念な準備でオープンに備えて欲しい。

【Genting】
Sentosa案件を落札したGenting International。
クアラルンプール郊外に位置するGenting Highlandといえば、シンガポール人が足を運ぶカジノの1つであるものの、我々日本人にとってはイマイチピンと来ないのが正直なところ。
一方のLas Vegas Sandsはというと、Las Vegasを訪れる日本人も多いことなどから、多少なりともイメージの共有ができるという特徴がある。

ということで、Sentosaの進捗状況を見るよりも既存のGentingを見るべく現地を訪れた。
クアラルンプールからバスで約2時間。
高原の上に立つ避暑地Genting highlandまでは険しい山道を登っていく。
車に酔いがちな人は入念な準備を怠って訪れるのはマズイだろう。

Gentingのカジノに立ち入って目に付いたのは(カジノ内の撮影は禁止なため写真はナシ!)、圧倒的に中華系のプレイヤーが多いこと。
賭博が禁じられているイスラム系は全くめにしないのに加え、欧米人の姿も目にしなかった。
そして、ルーレットなどディーラーを介したゲームが繰り広げられるテーブルはどこも盛況だということ。
Las Vegasにあるカジノでもこれほど盛況なところを見たことがないほど賑わっていた(プレイヤーの周りには多くの野次馬や参加を伺うプレイヤーも囲んでいたのでかなりの盛況ぶり)。

ただ、中華系のプレイヤー・観光客が多いことと、施設が老朽化しているため、我々日本人などの感覚からするとどこか古臭い雰囲気が漂っていることは見逃せない事実。

シンガポール政府が掲げる海外からの観光客誘致にGentingが積極的に協力するのであれば、中華系だけに受けるセンスでは成長の余地が限られるはずで、Sentosa案件では幅広い国の人の感性にマッチする雰囲気作りへの努力が一層求められるだろう。

以下、Gentingの写真。
genting
genting
genting


【まとめ】
世界的に見て、カジノビジネスは昨今の経済状況を背景に失速感が漂っていることに疑いはない。

ただ、時代の変遷と共にかつてのように物質を所有することで自らの欲求を満たす人口の割合が下落し、エンターテインメントを通じた刺激により欲求を満たす人口の割合が増えてきているわけで、企業努力を通じてさまざまな企画を提供し続けることで顧客の掘り起こしが可能な産業であるともいえる。

世界的に逆風が吹いている状況であるけれど、満を持してオープンする2つのカジノリゾートにはぜひとも成功してもらいたい。
そして、オープンした暁には再度現地を訪れ、果たして観光客を誘致する起爆剤として機能しているのか視察するのが今から楽しみだ。
| casino | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
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空飛ぶカジノには走るカジノで対抗!
カジノの解禁に向けて、各自治体で積極的に開かれているカジノについての勉強会。

「おらが町、村にカジノがきてくれたら経済効果がすごいんだろうな」と捕らぬ狸の皮算用とやらなんとやら。

個人的にはカジノが日本にやってくるのであれば東京でも沖縄でも北海道でもなく「アソコ」がいいだろうなと思う一方で、自治体同士で誘致に向けて競うのはなんかスケールが小さいなぁとの思いも(自治体の人は真剣でしょうが)。

さて、航空機メーカーのエアバスが、近々デビューをするであろうA380(オール2階建ての超ジャンボジェット機)をカジノ仕立てにすることを検討しているのだとか(Yahoo!News)。

ちなみに引き合いのある航空会社は今のところ公表できない模様だけど、シンガポールとかマレーシア、エミレーツ、カタール、キャセイあたりなのでは?とぼくは踏んでいる。

それにしても、こんな飛行機が飛んでしまってはインパクトデカ過ぎでしょう。

日本も、自治体同士で競うのではなく、日本という国として観光業にどのように取り組むのかをもっと検討するべきだと思うんだけど。

そこで、自治体のみなさんの競争を緩和するために、列車の中にカジノを作ってしまってはどうだろう。

列車に乗りながらカジノを楽しみ、もちろん列車は各地でストップして観光もする。
観光することで各地にお金が落ちるので決して悪くないはず。

観光が終わって次の目的地までの移動にまた列車の中でカジノを楽しんでもらう。

JRが日本一周の旅行を企画するんだから、同じJRがカジノ列車で回る日本30日とかの企画を作ってみたら面白いと思うのだけれどもいかがでしょう。
| casino | 13:26 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
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迷った挙句、シンガポールのカジノ案件に関するレポートリリースしました
観光立国化を加速させるシンガポール -Genting Internationalがシンガポールの2つ目のカジノライセンスを獲得-』を、迷った挙句リリースしました。

観光や、カジノに関心があれば読んでもらえたらと思います。

さらに関心が高まったら、1つ目のカジノについてのレポート『カジノ誘致は堅物国家シンガポールの起爆剤となるか -Las Vegas Sandsがシンガポールのカジノ案件を落札-』も読んでもらえるとうれしいです。
| casino | 12:00 | comments(1) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
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シンガポールで2番目のカジノ事業者が決定
シンガポールで2番目のカジノ事業者が決まった。

お隣マレーシアでカジノを手がけるGenting Groupを中心としたコンソーシアム。

今回の入札で注目するのは、Las Vegasの大御所が入札に参加していないこと。
1番目のカジノ事業者にLas Vegas Sandsが決まり同じLas Vegasからの進出は共食いの可能性があると判断したのかどうかは現時点ではわからないが、こぞって入札に参加しなかったというのは興味深い点。

Genting Groupは、Universal Studioも併設することを提案している。
マレーシアのJohor Baru近辺にDisneyが進出するか?という噂が流れていることを踏まえると、シンガポール海峡を挟んでアメリカの2大テーマパークがガチンコ勝負をする可能性もなきにしもあらずか。

当案件について、弊社でレポートとして発表するかは目下検討中ですが(#12/13 諸般の事情によりレポートはリリースしません)、1番目のLas Vegas Sandsの案件についての情報が知りたい人はぜひ弊社のレポートを。

カジノ誘致は堅物国家シンガポールの起爆剤となるか ―Las Vegas Sands がシンガポールのカジノ案件を落札―
| casino | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク
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ラス・ベガスを取り上げた映画ってどんなのがあったっけ?
最近、スティーブ・ウィンに関する本『裸のラスベガス王』を通勤途中などの空いた時間に読んでいる。

そして、ふと、ラス・ベガスにまつわる映画ってどのくらい観たことあるんだっけと思い、記憶を辿ってみたところ結構あることとともに、ラス・ベガスってこんなにも映画の舞台として取り上げやすい場所なんだぁと再認識した(東海岸のアトランティック・シティに関する映画はせいぜい『スネーク・アイズ』くらいしか知らない)。

そこで、カジノビジネスウォッチャーとして、ラス・ベガスにまつわる映画をご紹介。

カジノ 10th アニバーサリースペシャル・エディション
ラス・ベガスのギャングの抗争を知るなら、この映画でしょう。
シャロン・ストーンとジョー・ペシの怪演が爽快。

ラスベガスをやっつけろ
ジョニー・デップと日本では評価が決して高くないベネチオ・デル・トロが出演。作品に対する印象は残念ながら低い…。

リービング・ラスベガス
大学3年の時、ゼミメイト男3人で観に行ったけど、これもあまり覚えてない。ニコラス・ケイジはオスカーを受賞したような…。

オーシャンズ11 特別版
前回のラス・ベガス訪問で「泊まってみたいホテルトップ5」に入ったベラージオを巡る作品。キャストは豪華だけど脚本は「並み」(ソダーバーグ、最近下火?)。

幸福の条件
かつてスティーブ・ウィンが有していたミラージュを舞台とした作品。デミ・ムーアとロバート・レッドフォードが出演。

バグジー アルティメット・コレクション
ラス・ベガス映画と言ったら本作らしいけれども、残念ながらぼくは観たことがない…。
近々、チェックせねば。

アビエイター プレミアム・エディション
大作ながらも、テンポがよく飽きさせない作品。アメリカが最も勢いのあった時代を知るのにも格好の作品。

日本にカジノを誘致すべきかどうかについてはここではノーコメントだけど、どこか惹かれるカジノの魅力を映画や本などで掘り下げるってのも悪くないでしょう。
| casino | 19:33 | comments(0) | trackbacks(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク
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