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邦銀の弱腰に一同がっかり…
東京商工会議所が主催した「インド投資セミナー」に行ってきた。
インドのマン・モハン首相が来日するなど、まさにインド・デーともいえる日の開催。

開催関係者もどこか誇らしげな雰囲気で、実に中身の濃いセミナーだった。
特に、配布された資料の質については、これまで参加したどのセミナーよりも充実していてインドのマジ度がひしひしと伝わってくる。

セミナーの中で、邦銀のインド進出戦略に関するセッションがあったのだが、ここでのスピーカーの話は正直ではあるものの、ぼくたちオーディエンスに対しては実にがっかりさせられる内容だった。

というのも、当のスピーカーの前に話したインドの商工会議所のスピーカーが、「外資系金融機関にはどしどしインドへ進出してもらいたいし、サポートはしていく」と話しているのに、「日系企業の進出が活発化し、明らかに需要があると判断した段階で金融機関として進出します」と言ったからだ。
おまけに、「あくまでも外地に進出した日系企業を相手としたビジネスを展開する」と。

う〜ん、この話、リスクをとりたがらない銀行的だといえばそれまでだけど、一方で「本当にそれでいいの?」と突っ込みたくなる。

銀行をはじめとした金融機関が率先して進出し、資金面をはじめとしたいろいろな部分で進出する企業のサポートをすることにこそ存在価値があるというのに。

さらに突っ込みたいのは、邦銀は人口わずか1億人の日本人だけを引き続き(ホールセールではそりゃグローバルかもしれないが…)顧客としていく意向なんだろうか?!

インドのリテールなどをむざむざと外資系金融機関に取られるのもなぁ。
「将来の種まきを、競争がまだ序盤戦の今にこそ!」と思うのだが。

フロンティアスピリットですよ、フロンティアスピリット!
※翻って駐インド日本大使は、「なんでもサポートしますよ!」と勢いのいい発言をしていて場内からは拍手喝采だったのも印象的。

総資産額別順位(国名)事務所数
1.Standard Chartered(米)87
2.CitiBank(米)39
3.HSBC(香港)42
4.ABN Amro Bank(蘭)23
5.Deutsche Bank(独)8
6.Bank of America(米)5
7.BNP Paribas(仏)9
8.Bank of Nova Scotia(加)5
9.American Express(米)8
10.DBS Bank(新)2
11.JP Morgan Chase(米)1
12.Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ(日)3
17.Mizuho Corp Bank(日)1
出所:"Japanese Banks Business Environment and Business in India"

懇親会では、インド旅行中に愛飲したKingfisher Beerが。
懇親会には普段出席しないぼくだけど、今回に限っては参加してよかったなぁと実感(ちょっと冷えが足りなかったかな…)。
kingfisher beer
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