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Deloitteの"Football Money League"を読み解く(2)
前回に続き2回目。

今回は、それぞれ5チームの売上の変化要因はナニか?という視点でまとめてみたい。

調査対象チームは
☆Real Madrid
☆FC Barcelona
☆Juventus
☆Manchester United
☆AC Milan

football money league
※金額の単位は£100万

さて、首位に立つReal Madrid。
ここ数年の売上を押し上げているのはグッズ。
約£4,000万(約80億円)もの増加。
グッズの中にはスポンサー契約料も含まれており、おそらくユニフォームの胸スポンサー(BenQ)なんかがからんだ取引と思われる。
また、Real Madridの特徴として04/05シーズン開始前のグッズ売上増大以外は大した成長はしていないという点も挙げられる。
これこそが、まさにBenQ効果なのでは?

2位につけたFC Barcelona。
このチームはReal Madridと違い、放映料などすべての部門で満遍なく成長しているし、特定の年だけ急激に成長するといういびつな形ではない。
Champions League優勝を05/06シーズンに果たしたことから、さらに好決算が見込まれることでしょう。

Juventusはというと、入場料とグッズの売り上げ減少を放映料で補った形で、5位のAC Milan同様放映料が経営の鍵を握る存在だと言える。
セリエBに落ちた06/07シーズン、同チームの売上は大幅に下落することが見込まれている。

5チームの中で唯一下落しているのが4位につけたManchester United。
同チームはサッカーチームの中でも経営において優等生的な形で紹介されることが多かったが、あいにく放映料の大幅下落でチーム経営が後退している。
ただし、06/07シーズンから新たな胸スポンサー契約をAIGと結んだり、プレミアリーグの放映料が大幅に増加することなどから今後経営面で盛り返してくると予想される。

最も変化の少ないチームがAC Milan。


上位5チームといえども、各チーム売上の構成はまったく異なるわけでその構成がチームの経営状況に多大な影響を与えているわけでもある。

次回は各売上について少々詳しく見ていこうかと思うので乞うご期待。
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